東京十社巡り⑦
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私は富岡八幡宮に向かっている
理由としては最近お世話になっている
ハンドメイドアプリminneで
<かぷり~す>さんという作家さんにハマりその作家さんが東京国際展示場にて
ハンドメイドジャパンフェスという催し物に
出品をされると知ったからである
富岡八幡はその途中に行けそうだったので
丁度良いと思い出掛けた
(やや無理があるが··)
ちなみにこれは<かぷり~す>さんの
作品の一部です
夏らしく清涼感のある硝子で出来ており
非常に技術がいるのだそう
(実物はもっと綺麗😍)
話を本題に戻すが
電車を乗り継ぎ到着
何故か今回も横道から入ってしまったが為、
正面に廻り直した
富岡八幡と言えばあの有名な事件があった所だけど霊感ZERO人間の私にとっては
一つの素敵な神社だと思う
(駄目なのは一部の私欲に走った人達なので)
今日に至っては骨董市が開かれていて
日本人、外国人共に賑わっていた
これ何に使うんですか的な物から
えっ!これ絶対なんか怪しいやつじゃん😨
と言いたくなるようなお人形まで
見ていて楽しかったです😊
一通り店を覗いた後
参拝&御朱印を頂戴する
その後しばし散策
弁天池の先に
七渡神社·粟島神社を見つける
ここで会ったも何かの縁とばかりに
参拝させて頂いた
ちなみに池には鯉がいる
良く餌付けでもされているんだろうか
近寄ると寄ってくる
可愛いやつめ( ´∀`)
その後、ふと気づく
この池ドブ臭く無い❗
やはりパワースポットの水は綺麗なのか
赤坂の氷川神社でも水場があったが
やはり臭くなかった。
今後の判断基準の一つにしようと思う
参拝を終え微妙に腹がすき
付近の老舗甘味処へ
あんずあんみつを注文し、
しばし堪能···
久しぶりのあんみつウマし👍🎶
エネルギーチャージ完了!
いざ目的地へ向かうのであった
富岡八幡宮は寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得る。世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」です。
江戸時代には、源氏の氏神である八幡大神を殊の外尊崇した徳川将軍家の手厚い保護を受け、明治維新に際しては朝廷が当宮を准勅祭社となった。
焼け野原になっても、焼け残ったと言われる
七渡神社や、数多くの末社が存在し、
日本の測量に生涯を捧げた伊能忠敬の像
等の見所もあります。
深川飯を食べたい方は
ご縁があれば是非!
では!